ハーブの図鑑

　　
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名前 373:オレガノ 園芸分類 多年草
ポイント ヨーロッパ原産のシソ科の多年草で、スパイスとして古くから用いられてきたハーブのひとつ。食用ハーブとして、イタリア、スペイン、メキシコ料理には欠かせないスパイスです。特に、トマトとの相性がぴったりで、ピザやパスタに使われるほか、チーズやオムレツなどの卵料理にもよく合います。葉をこすってかぐとつんとするような強い香りがあり、リラックス効果の高いティーやハーブバスもお勧めです。
利用法 ハーブの利用法
●利用部分：葉・茎
●利用方法：料理、クラフト、切花、サラダ
●効能・効果：神経性胃炎、胃酸過多、筋肉痛
効果・効能 卵形
別の名前 ハナハッカ 原産地 ヨーロッパ、地中海沿岸
カテゴリー 62シソ科 学名 Origanum
花の色 ピンク赤 開花月 6月7月
植付月 春：4月5月6月　秋：9月10月 収穫月 花：6月7月　葉：6月7月8月9月
名前の由来 属名からつけられた。
ギリシャ時代から薬用・香辛料として多用されてきた。７～８月、枝先に小花が集まって咲き、観賞用としても楽しめる。
花言葉 あなたの苦痛を除きます
花についての話

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