画面左上のロゴはトップページへのリンクを設定します。
ハーブでリラックス ハーブを育てる 食べる ゆとりのひと時
0120-123-456 連絡先は必ずページの上部に記載します。
重要な機能を画面上側に用意することが基本的な考え方となります。
やさしいハーブ生活のホーム
ハーブの図鑑
ハーブを育てる
ハーブを見る
ハーブを食べる
ハーブを飲む
ハーブを香る
ハーブの図鑑
写真
名前
1882:マトリカリア
園芸分類
1年草、多年草
ポイント
カモミールに似た白い花をつけるキク科のハーブで、切り花としても楽しめるほか、庭植えでは、防虫効果も発揮します。食用にはやわらかい葉の先を摘み取って、サラダの飾りなどにぱらぱらと散らして使います。葉をそのまま食べたり、ティーを飲んだりすると偏頭痛に効果があると言われます。また、ドライやフレッシュの花や葉をお風呂に浮かべれば、一日の疲れを癒す入浴剤になります。
利用法
●利用部分:花・葉・茎
●利用方法:ハーブバス、ハーブティー、クラフト、切花、花壇
効果・効能
防虫、偏頭痛
別の名前
フィーバーフュー
原産地
ユーラシア大陸
カテゴリー
35キク科
学名
Tanacetum Parthenium
花の色
白黄
開花月
3月4月5月6月7月8月9月
植付月
春:4月5月6月 秋:9月10月
収穫月
花:3月4月5月6月7月8月9月 葉:4月5月6月7月8月9月10月11月
名前の由来
フィーバーフューは、ラテン語で「熱」を表す「febris」と「追い払う」という意味の「fugure」から来ていて、解熱剤のほか、偏頭痛などさまざまな不調の治癒薬として用いられてきました。
花言葉
花についての話
1970年、慢性的な偏頭痛に悩まされてきたウェールズに住む医師の妻が、毎日、数枚の葉を食べたところ、1年もたたないうちに偏頭痛の回数が減り、最終的に起こらなくなったと報告され、本格的に研究されるようになりました。現在でも、毎日2枚の葉を噛むという民間療法がありますが、口内炎を生じる場合もありますので要注意です。
このページの先頭へ
ハーブの一覧でしらべる
ハーブの名前でしらべる
花の図鑑と写真集を開く
ハーブの活用方法
ハーブ風呂
ハーブ茶、ティー
ポプリ、芳香
ハーブオイル
ハーブ染色
防虫ハーブ
ハーブの収穫期
1月に収穫
2月に収穫
3月に収穫
4月に収穫
5月に収穫
6月に収穫
7月に収穫
8月に収穫
9月に収穫
10月に収穫
11月に収穫
12月に収穫